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進入中日對照讀新聞》奄美、宮古島駐屯地を新設 南西諸島の防衛体制を強化 日自衛隊將駐奄美大島、宮古島 加強西南諸島防衛編制
部署在沖繩縣宮古島的「愛國者3型（PAC-3）」地對空飛彈系統。 （路透檔案照）
◎茅毅
政府は22日の閣議で、南西諸島の防衛体制を強化するため、陸上自衛隊の駐屯地を鹿児島県の奄美大島、沖縄県の宮古島にそれぞれ3月26日付で新設することを柱とする部隊改編を決定した。
為強化西南諸島的防衛編制，日本政府在22日的內閣會議中，敲定以3月26日在鹿兒島縣奄美大島（譯按：即奄美諸島的主島）、沖繩縣的宮古島各新設陸上自衛隊營區為主的部隊整編案。
防衛省によると、奄美駐屯地（奄美市）を中心に奄美大島には警備隊、地対空・地対艦ミサイル部隊を合わせて約550人配備。宮古島駐屯地（宮古島市）には警備隊380人を配置し、最終的には地対空・地対艦ミサイル部隊も合わせて700~800人規模となる見通し。
防衛省表示，以（位於奄美市的）奄美營區為中心，在奄美大島部署警備部隊、地對空．地對艦飛彈部隊共約550名兵力，並在（位於宮古島市的）宮古島營區派駐380名警備部隊，由於最後也會加上地對空．地對艦飛彈部隊，因此預料宮古島營區的兵力總計將有700至800名。
岩屋毅防衛相は22日の記者会見で「南西地域の島嶼部の防衛体制強化には不可欠だ。わが国の防衛上、大変重要な意義を有するものだ」と述べた。
日本防衛大臣岩屋毅22日在記者會上表示：「（該整編案）對於加強（日本）西南地區各島的防衛編制乃不可或缺，在我國國防上，具有極為重要的意義。」
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付（づけ）：接尾詞、可寫成付け，本文作日期。例：七月（しちがつ）十六日（じゅうろくにち）で退職（たいしょく）する。（以7月16日為退職日期。）
それぞれ：本文作副詞，各自（各個）。例：好（この）みは人（ひと）それぞれだ。（各人的嗜好都不同。）
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改編（かいへん）／奄美大島（あまみおおしま）／宮古島（みやこじま）／地対空（ちたいくう）／地対艦（ちたいかん）／配備（はいび）／配置（はいち）／岩屋毅（いわやたけし）／島嶼部（とうしょぶ）／不可欠（ふかけつ）／嗜好（しこう）／規模（きぼ）
