中日對照讀新聞》東京六大学野球 慶応が3季ぶり37回目の優勝 東京六大學棒球 慶應暌違3季、隊史第37次奪冠
◎茅毅
東京六大学野球は慶応大対早稲田大の1回戦が行われ、慶応大が7対1で勝ち開幕9連勝で3シーズンぶり37回目の優勝を決めました。
「東京六大學棒球聯盟」(譯按:「東京六大學」專指加入該聯盟、位於東京都的6所名門大學。該聯盟一年分春、秋兩個球季)2日由私立慶應義塾大學對決私立早稻田大學,係慶應與早稻田(在今年該聯盟的秋天球季)首度對戰,終場慶大以7比1獲勝,寫下開幕9連勝,相隔3個球季,確定奪下隊史第37次的冠軍。
慶応大は、プロ野球のドラフト会議で、中日から4位で指名された郡司裕也選手の2打席連続ホームランなどで早稲田大を突き放し、7対1で勝って開幕からの連勝を「9」に伸ばしました。
慶大棒球隊陣中,靠著在(今年)日本職棒的選秀會上,獲得「中日龍隊」以第4指名選中的捕手郡司裕也,連兩個打席轟出全壘打,以及其他球員的好表現,甩開早大棒球隊,最後以7比1取勝,自本季開幕戰(9月)以來,勝場數推進至「9」場。
勝ち点4の慶応大は残る2試合に敗れても9勝2敗となり、勝ち点で並ぶ8勝2敗の法政大を勝率で上回るため、優勝が決まりました。慶大は15日開幕の明治神宮大会に出場する。
積分4分的慶大,本季只剩兩場比賽,即使兩場都輸,也達到9勝2敗。但由於慶大本季的勝率高於和它積分相同、累計8勝2敗的私立法政大學(譯按:法大棒球隊本季賽事已結束),因此本季篤定奪冠。慶大亦將代表該聯盟參加15日開幕的「明治神宮棒球大會」。
ニュース・キーワード新聞辭典
突(つ)き放(はな)す:動詞,推開(甩掉、擺脫)、不理會。例:彼女(かのじょ)を邪険(じゃけん)に突き放す。(將女朋友無情地推開。)
上回(うわまわ)る:動詞,超過(出)。例:米(こめ)の出来高(できだか)は昨年(さくねん)を上回る。(稻米的產量超過去年。)
単語を読みましょう
東京六大学野球(とうきょうろくだいがくやきゅう)/慶応大(けいおうだい)/早稲田大(わせだだい)/1回戦(いっかいせん)/ドラフト(英文draft)/中日(ちゅうにち)/指名(しめい)/郡司裕也(ぐんじ ゆうや)/打席(だせき)/勝ち点(かちてん)/法政大(ほうせいだい)/勝率(しょうりつ)/明治神宮大会(めいじじんぐうたいかい)/シーズン(英文season)