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進入《中日對照讀新聞》4点目の曜変天目か 驚きの声続々 第4個曜變天目？ 驚訝之聲四起
◎林翠儀
徳島市のラーメン店店長橋本浩司さんが所有する陶器が、20日放送されたテレビ番組で世界4点目の「曜変天目茶碗」と鑑定されたことに、橋本さんは「まさかこんなに価値があるとは信じられない」と語った。県内の歴史研究家も驚きの声を上げた。
日本德島市拉麵店老闆橋本浩司持有的陶器，在12月20日播出的電視節目中，被鑑定為世界僅存的第4個「曜變天目茶碗」。橋本表示，「沒想到竟然如此貴重，實在難以置信」，縣內的歷史專家也驚呼連連。
父親から茶碗を譲り受けた二十数年前は骨董品に興味がなく、自宅の納屋にしまっていた。4、5年前に母親に納屋の整理を頼まれ、ほこりをかぶった茶碗を見つけた。
這個茶碗在是20多年前從父親手中繼承而來，因為對骨董沒興趣，所以將它收在家裡的倉庫。4、5年前受母親之託整理倉庫時，發現這個蓋滿灰塵的茶碗。
百回ほど洗うと、深みのある青や緑が浮かび上がった。陶器や骨董品の本を買って調べたところ「もしかしたら曜変天目では」と思い、11月3日に鑑定団に依頼した。26日の番組収録では鑑定額が2500万円と表示され「夢かと思った」と振り返った。「当面は茶碗を東京都内の親戚宅に預け、今後の扱いを考えたい」と話している。
大概經過上百次清洗，碗中浮現深沈的藍綠色澤。橋本買了陶器和骨董的書籍回家研究，覺得「搞不好是曜變天目」，11月3日向開運鑑定團提出鑑定委託。同月26日，節目錄影時秀出2500萬圓的鑑定價格。橋本回憶說，「以為在做夢」。他還說，「目前茶碗寄放在東京都內的親戚家裡，以後怎麼處理還要再想一下。」
ニュース・キーワード
まさか：怎麼會、莫非、難道、萬一、意外
例：人生（じんせい）には、上（のぼ）り坂（ざか）、下（くだ）り坂（ざか）、そして、予期（よき）しない「まさか」という坂（さか）がある。（人生有上坡也有下坡，還有一個無法預期、名為「意外」的坡道。）
かぶる（被る）：蒙、蓋、戴、澆、承擔
例：チャンスは仮面（かめん）をかぶっている事（こと）が多（おお）い。 その仮面は一見（いっけん）、辛（つら）いことのように見（み）えるので、たいてい見逃（みのが）してしまう。（機會往往會戴著面具出現，因為這張面具乍看似乎很艱難，因此經常被錯過。）
漢字を読みましょう
曜変天目（ようへんてんもく）／茶碗（ちゃわん）／陶器（とうき）／鑑定（かんてい）／骨董品（こっとうひん）／納屋（なや）／依頼（いらい）／収録（しゅうろく）／当面（とうめん）／親戚（しんせき）
