軍情動態》日本最上級護衛艦打造超快 3年半造完4艘投入服役
日本三菱重工自2019年起為海上自衛隊建造新型軍艦「最上級護衛艦」,近日第4艘最上級護衛艦「三隈號」(FFM-4)在造船廠舉行交艦成軍儀式。(圖擷自@JMSDF_PAO推特)
〔即時新聞/綜合報導〕日本三菱重工自2019年起為海上自衛隊建造新型軍艦「最上級護衛艦」,近日第4艘最上級護衛艦「三隈號」(FFM-4)在造船廠舉行交艦成軍儀式。自去年3月下旬以來,日本在一年時間內快速完成4艘軍艦交付。
最上級護衛艦是日本三菱重工為海上自衛隊建造,艦上有1門Mk45艦砲、2具4連裝17式反艦飛彈、2具8單元Mk41垂直發射裝置、2具HOS-303魚雷發射器等,且艦尾機庫還可停放1架SH-60K反潛直升機。護衛艦將負責警戒及監視任務,並提升日本海上自衛隊的防衛能力。
最上級護衛艦都是以日本河川命名,先前包含1號艦「最上」(FFM-1)、2號艦「熊野」(FFM-2)以及3號艦「能代」(FFM-3)都已完工服役。本月7日時「三隈號」(FFM-4)在造船廠舉行交艦成軍儀式,成為第4艘完工服役的最上級護衛艦。
根據維基百科顯示,最上號、熊野號都是2019年10月動工,其中熊野號在2020年11月間下水、2022年3月間服役,最上號則是在2021年3月下水、2022年4月間服役。至於能代號及三隈號都在2020年7月間動工,並分別在2021年6月及12間下水,其中能代號已先在2022年12月間開始服役,三隈號則是在本月7日也加入服役行列。
3月7日、三菱重工業(株) 長崎造船所で、護衛艦 #みくま の引渡式・自衛艦旗授与式が実施されました。本艦は、#もがみ 型護衛艦の4番艦であり、名称は #大分県 の #三隈川 に由来しています。#佐世保 に配備されますので、地元の皆さんよろしくお願いします!#FFM #新型 #護衛艦 #就役 pic.twitter.com/XgWQGXIP44
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) March 7, 2023
3月7日、三菱重工業(株) 長崎造船所で、護衛艦みくま引渡式・自衛艦旗授与式が実施されました。
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) March 8, 2023
式典の様子をご覧ください!#みくま #FFM #新型 #護衛艦 #就役 pic.twitter.com/6zRlQaGHBg
日本三菱重工自2019年起為海上自衛隊建造新型軍艦「最上級護衛艦」,近日第4艘最上級護衛艦「三隈號」(FFM-4)在造船廠舉行交艦成軍儀式。(圖擷自@JMSDF_PAO推特)