罕見軍援又一發! 日本自衛隊今再派運輸機運裝備援烏
日本自衛隊今(10)日又派出一架運輸機,載運防彈背心和頭盔軍援烏克蘭。(圖取自日本防衛省自衛隊推特)
〔即時新聞/綜合報導〕烏克蘭遭俄羅斯入侵,多國發起軍援,日本政府日前決議將向烏克蘭提供防彈背心、防寒衣等自衛隊所擁有的裝備及物資,8日已派出自衛隊軍機載運防彈背心援烏,今(10)日又派出一架軍機載運防彈背心和頭盔馳援烏克蘭。
日本自衛隊8日派出軍機自愛知縣小牧空軍基地起飛,載運防彈背心馳援烏克蘭,成為日本史上首次支援防彈背心至海外的紀錄,往後還將提供食品、衛生用品、相機、發電機、帳篷和冬衣等戰時應急物資援助烏國。
日本自衛隊今下午又派出C-2戰術運輸機,從鳥取縣境港市美穗基地起飛載運防彈背心和頭盔等裝備提供給烏國,並承諾會持續載運物資協助烏克蘭。
由於第二次世界大戰之後,日本必須嚴格遵守憲法中的和平理念,因此日本向遭受「武裝攻擊」的國家提供相關裝備實屬罕見。
#自衛隊 は、ウクライナ????????への防弾チョッキや ヘルメットの提供に向け、第2便となる C- 2 への提供物資の搭載を進めています。一刻 も早く #ウクライナ に物資を届けるため、引き続き、ウクライナのために全力を尽くし ます。#ウクライナのために pic.twitter.com/C47XKrwfPV
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) March 10, 2022