「患難見真情」 安倍晉三感謝台灣關心大阪強震
安倍晉三今日在推特發文,對台灣民眾關心大阪地震的暖舉表示感謝。(法新社)
〔即時新聞/綜合報導〕日本關西大阪地區前日發生規模6.1強震,造成5人死亡,引發國內民眾關心。日本首相安倍晉三今日特地在推特上發文,感謝台灣民眾的暖舉,強調「患難見真情」,希望雙方能繼續維持互助關係。
安倍晉三今日在推特發文,對台灣民眾關心大阪地震的暖舉表示感謝,「非常感謝溫暖的慰問,也感謝台灣許多老朋友的聲援。『患難見真情』。 希望今後將繼續作為友人在面臨困難時互相幫助。」
總統蔡英文在大阪地震事發後透過推特,以英、日文向日本表達慰問之意,代表台灣人民向受到地震影響的人致上慰問之意,她誠心祈求受傷的人儘速恢復健康、受災地區早日恢復原貌,台灣在關注災後動向的同時,在能力範圍內,準備好儘可能提供日本需要的支援。
206花蓮震災情間,安倍特地致信蔡英文,對地震造成的災情表達沉痛之感,同時為亡者祈禱、向傷者慰問,並親自撰寫書法發布在社群媒體上,替台灣震災加油打氣。
心温まるお見舞いの言葉、ありがとうございます。古くからの友人である台湾の皆さんから、本当にたくさんの応援メッセージをいただいていることにも、感謝したいと思います。「まさかの時の友は真の友」、これからも、困難な時に助け合える関係を続けていくことを希望します。 https://t.co/PE5eMAdFft
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) June 20, 2018